5月24日放送 テレビ東京「カンブリア宮殿」相澤病院 より

5月24日放送のテレビ東京「カンブリア宮殿」にて、“救命救急で地域医療を勝ち取った 苦境・地方病院の復活劇”というテーマで松本市にある相澤病院を取り上げていました。

病院の立て直しの為に、一番大変だが、地域で一番求められている「救命救急」を柱に置き、「24時間365日、どんな患者でも受け入れる」という基本理念を実現したとのこと。

新しい体制として、救急医は、初期診断に徹し、治療は専門医が行うこととし、また、患者のかかりつけの町医者とも患者のデータ共有を行う連携の仕組みを構築しているとのことだった。

あれ?「埼玉相続相談ネット」でやろうとしていることと似てない?テレビを見てて共感するとともに、自分の仕事に置き換えて考えてしまいました。

私が寄り添って話を聞く「町医者」であり、初期診療をする「救命救急医」の役割を果たし、状況に応じて、信頼できる税理士や司法書士などの専門家(専門医のようなもの)と連携するというチームコンサルで、お客様も安心して対応をゆだねられるということを目指しています。

もっともっと、レベルの高い対応ができるよう連携パートナーとともに頑張ります!

 

2018年5月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : souzokunet.jp